2019-03-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
もう一つ。横浜市の港南区では、五十年前の地域開発の際に市が公用地として確保して以降、住民が少年野球やサッカーを始めさまざまなスポーツ、レクリエーションを楽しむ場として使われてきて、年間利用者は三十数団体、三万五千人。
もう一つ。横浜市の港南区では、五十年前の地域開発の際に市が公用地として確保して以降、住民が少年野球やサッカーを始めさまざまなスポーツ、レクリエーションを楽しむ場として使われてきて、年間利用者は三十数団体、三万五千人。
もう一つ、横浜市立奈良中学校柔道部の件でございますが、これは、やはり生徒が練習中に意識を失い倒れて、障害が残ったという件でございますが、顧問の教員との乱取りの練習中に絞めわざをかけられて、生徒がいわゆる半落ちになった。ただ、その後も乱取りを続けていた中で意識を完全に失って、病院に緊急搬送、手術するものの、脳機能障害が残ってしまったという件であるというふうに承知してございます。
もう一つ、横浜市には上瀬谷通信基地というのがございます。この上瀬谷通信基地は全部返還ということで合意されていますが、こちらは返還後の跡地利用については自治体の裁量で決められるという理解をしておりますが、こういうことでよろしいでしょうか。これは、事務的に参考人の方から御答弁ください。
この問題に入る前に、一つ、横浜の保育園の問題点について、私どもの柿沢未途政調会長が一般質疑で触れましたけれども、待機児童、実は解消したと余りにも宣伝し過ぎて、大量に若い人たちが流入をしまして、今度は物すごい待機児童になってしまっているというのが今の横浜の現状ですね。
最後になりますが、ODAの関係で、これは我が国に本部を置く数少ない国際機関の一つ、横浜に本部を置いているわけでありますけれども、国際熱帯木材機関、ITTOというのがあります。
そうすると、ただし問題はもう一つ、横浜地検で今回のことについて判決が出てくる中で、処理が相当でないとした理由の中には、背景にある産科医療の構造的問題を指摘しているわけです。この構造的問題をずっと解決してこなかったのが、実は厚生労働省ですよね。このことをきちんとしてこなかったから、今になって厚生労働省が慌ててああいうことを言ったって、現場では何ともできない、現場の医者の問題じゃないですよ、これは。
それともう一つ、横浜市の菊名というところには「びーのびーの」という親子が集まる広場がある。これもゼロ歳から三歳の子供とその親が集まる広場です。 専業主婦は、やはり二十四時間子供と向き合っていると息が詰まる、そういう中で広場にみんなで集まって日中を過ごす、自然と育児不安を解消していく、こういう効果があるんですが、そこにおじいちゃん、おばあちゃん、ボランティアが参加するんですね。
私は神奈川と山梨の比較をさせていただきましたが、もう一つ、横浜は人口が三千二百の市町村の中で最大、こう言われて、三百四十万人ぐらい人が住んでいますね。そうすると、面積が今言った千七百人しかいない早川町より小さい。そこに三百四十万人の横浜の人たちは住んでおられる。一番小さい何か村は、青ケ島とかという村ですか。二百二人しか住んでいないというところもある。
また、市に一つ、横浜市にできております。三カ所しかございません。また、一般的に行政をチェックし改善するオンブズマン制度は、都道府県で二カ所、市町村では六カ所しかございません。つまり、十一カ所しかないという状況でございます。
で、結論的にお聞きしたいことは、今確かにそれなりの成果を上げておっても、北に偏っているという部分は否定できないし、押しなべて学者先生や関係者は、もう一つ横浜あるいは神奈川県の方も覆ってくれるならばよりいいんだ、こうおっしゃっているわけであります。これについて当局の御見解はいかがでございましょうか。
そしてもう一つ、横浜に、国立病院の今度の統廃合問題で、横浜東病院それから横浜病院、二つありますが、これ不合理がありまして、市、県ともに地域医療の計画にみんな入れているわけですね。これはやっぱり全国的に見ると横浜というのは急増した人口を抱えておりますから、札幌は千八百ぐらい単位人口の中にベッド数ございますけれども、横浜は半分ない。五百五十ぐらいですね。
○正森委員 それでは、もう時間がありませんから、最後に一つ、横浜税関のある統括調査官が不正輸入に関係したというふうに言われているのですが、横浜税関名入りのコピーを、部外秘と言われるものを流したということが言われているのですね。 それで、これは商社に秘密捜査資料を流したということなんですが、こういうことがあるとするとゆゆしいことですが、そういう点について調べておくようにと言いましたが、どうですか。
その一つ、横浜市の磯子ビューハイツの場合であります。写真の一枚目の左側をごらんいただきたいわけであります。この上と真ん中が全体写真図であります。問題は、これは七・八ヘクタールなんですが、この土地を開発しようと思いますと工事用のダンプ等の出入りが必要なんですが、この進入路は旧磯子街道を通らざるを得ないのです。
ところがビルの場合は、たとえば一つ横浜の例をちょっと見たら、わずか五%以下です。要するに、みんなもう消す前に煙がこわくて逃げちゃう。火元はもちろん危いということで逃げちゃうんですね。
一つ、横浜のノースドックの問題でございますけれども、現在ほとんど使われていないような状態でございます。この瑞穂埠頭の場合には、横浜港におきます中枢的な公共埠頭として、その使用は非常に緊急を要するわけでございます。
それからもう一つ、横浜刑務所というのが笹下というところにございますが、これがもう人口密集地の盆地の真ん中みたいなところにありまして、周辺の家庭から作業環境その他が全部見える。
たとえば一つ、横浜の場合、「横浜市内の線引きは事実上、市が決定するが、「現在の市街化区域だけでも全部開発されたら都市施設が追いつかない。市街化区域をこれ以上増やすなどもってのほか」。」こう言っておりますよ。絶対にふやさぬと言っています。 また千葉県、こう言っています。
それからもう一つ横浜港にいま来ている日綿実業が売ったものでジュノー、今治造船、六千五百トン、船主はパナマのジュノ・シッピング、四十九年二月につくったばかり。それから浅川造船でつくった、これは多分三菱かと思うのだけれどもルナ、六千二百トン、パナマ、これも四十九年二月の造船、船主はネカ・シッピング。
ただ一つ、横浜の小学校二十二校とおっしゃいましたが、これは、その地域にある木造の建物全部でございまして、耐力度の点数いかんにかかわらず全校が挙げてあるようでございます。したがって、おそらく二十二校直ちに改築しようというお話にはならないと思いますので、そのうちで危険校舎に該当するものを、市の御希望になるべく沿うように努力をいたしたい、かように考えております。
もう一つ、横浜市の南区というところもたいへんに高校進学率の高いところでございまして、また中学卒業生も急激にふえている地域であります。この南区に実は、文部省の所管だと思いますが、国立大学がございます。